訳ありデリヘル嬢のちーちゃんの成長記

訳ありデリヘル嬢のちーちゃんの成長記

そもそものきっかけ

皆さん、はじめまして。 

今回は私がそもそも、何で兼業デリヘル嬢へとなってしまったのかのお話です。




私は発達障害であるASD自閉症スペクトラム障害)と統合失調症を併発させている。
そのことで身体は人一倍疲れやすいため、フルタイム出勤がほぼ不可能なので、障害者枠でとあるパン屋の店員になった。

正規雇用ではないため、パン屋だけの収入では一人暮らしが厳しいため、厚生障害年金を頼りにしてた。

だが、スポーツジムと呉服屋へ通うようになってからは段々と資金調達と生活していくのが厳しくなってしまい、キャッシングとクレジットカードを数枚所有することになった。




とうとう、パン屋での収入と厚生障害年金の2つだけでは生活できなくなってしまった…

そこで、私が選んだのは風俗で働くこと


私が普通にダブルワークなんてできる体力がないことと、普通の仕事だったらそんなにお金は得られないから、どうせなら同じ働くでも沢山のお金が得られてそして日払いの風俗にした。



つまり、ぽっちゃり体型で巨乳なので、とあるぽっちゃり系デリヘルへ面接へ行くことにした。


まずは店長との面接をし、店長が一旦いなくなって、お店の女の子たちが現れ、私のスリーサイズの測定と私が裸姿になって一周してる動画を撮られた。

そして、また店長との面接が再開され、私は採用となって、その場で源氏名もすんなりと決まってしまった。



その時は私は自分が障害者であることは伏せてたのだが、そのうち店長にバレてしまう事となる。
それはまた別の記事に書きます。



                 つづく